町探検2016年

JUGEMテーマ:日記・一般

 

月日が経つのは早いものですね。

 

11月を通り越して、いつの間にか12月になっているように感じています。

 

 

 

先日、近所の小学校3年生が、町探検で槙田商店へ工場見学に来てくれました。

 

毎年恒例のこの行事では、好奇心たっぷりの瞳をした3年生が、いつも楽しみに来てくれます。

 

自分たちの住んでいる町の産業を、実際に目で見て知って感じること、大事ですね。

 

 

 

はじめに資料室。

↓  ↓  ↓

 

 

100年以上も前のヨーロッパの布の資料を見た瞬間に、

 

「すげー! ぼこぼこしてるー!」

「これ可愛い〜!! ほし〜い!!」

「この柄で、バック作ってほし〜い。」

「この洋服ってあるの??」

「うちのカーテンに似てる」

「みてみて〜!ピカピカしてるよ〜! ほんとだ!!」

「これも作ってるの?」

「この本ほしい! どこで売ってるの?」

 

  

    などなど(*^^*)

 

 

  子供たちの好奇心には、説明なんていらないんですね!

 

  子供たちの自然と出てくる熱心な質問に答えると、さらに驚き、

 

  純粋なリアクションにこちらも嬉しくなりました。

 

  

 

 そして、加工部へ

↓  ↓  ↓  ↓

 

 

 

傘は、三角の布をつなぎ合わせて作っていること、

 

布に傷がないか厳重にチェックしていること、

 

ミシンで布を縫っていること、

 

傘の骨に、手で縫い合わせていること、

 

傘にアイロンをかけていることなど。

 

 

しっかりと目で見て聞いたことを、用紙いっぱいに書き込んでいました。

 

 

 

そして工場へ

↓   ↓   ↓   ↓

 

 

 

近くで見たことのない、織機。

 

ガシャン!ガシャン!ガシャン!とものすごい音で織り込まれていく布地。

 

音がすごくて、子供たちの声は聞こえなかったけど、この表情から伝わってくる感動。

 

子供たちに実際に見てもらえて、このお仕事をしていて、本当に良かったなー。 と思えた瞬間でした。

 

 

 

最後に質問タイム。

 

○槙田商店はいつから始めましたか

○たくさん売れる時期はいつですか

○傘は一日何本つくれますか

○傘の模様は、どうやって決めるんですか

○傘の模様は、何種類ぐらいありますか

○傘の持つところの作り方を教えてください

○お仕事をしていて、どういうところで嬉しいと思いますか などなど

 

今年も良い質問、沢山してくれました。

 

答えは、槙田商店の工場見学係りまで お問い合わせお願いします(^^)

 

 

今回の小学3年生の町探検活動の中で、地元の物作りを、少しでも心に残ってもらえていると良いなと思います。

 

案内係としても、初心に戻って色々と考えることができました。

 

やっぱり感動は、大人になってからも忘れずに持ち続けたいですよね。

 

 

 

小学3年生の皆さん、ご来店ありがとうございました。

 

また来年の新3年生も、楽しみにお待ちしています☆

 

 

                          staff  kana

 

 

 

 

 

お尋ね者

JUGEMテーマ:日記・一般

 

季節を通じて、会社にも色んなお客様がおいでになります。

モンシロチョウ、↓

 

その他にも、トンボのオニヤンマ、つばめ、犬、etc...

この前は、初めてのお客様で、コウモリがお店に入ってきました。

 

 

昼間であったこともありビックリしましたが、どうやら暑さで迷い込んで来てしまったようです。

最近の気温差に抵抗があるのは人間だけでは無いのですね。

お水で地面を濡らしてみると、口をつけて必死に飲んでいる様子でした。

こんなにも近くでコウモリを見ることは、なかなか無いですよね。

つぶらな瞳で可愛らしい表情とは反対に、骨のような細長い手足や鋭い指先のギャップがすごい。

 

昔からコウモリ傘というだけに、傘屋に来たのかな(^^)

 

ついでに、「こうもり傘」の由来を調べてみました。

こうもり傘の語源に関しては、「傘をかぶる」が「こうむる」となり、これを語源とするなどの複数の説があるが、ペリーが来航した際、持ち込んだ洋傘を「その姿、蝙蝠(こうもり)のように見ゆ」と比喩したことから生まれたという説が最も有力である。

という事だそうです。

 

日本に初めて来た洋傘を、はじめて見た日本人は、どんな風に感じたのか。

傘屋の一員としてとても興味があります。

真っ黒で不気味、ハイカラ、何で出来てる? どうやって作った?

など、見た人それぞれ感じ方も違ったのでしょうか。

見た目で興味をもってもらえるように、目新しさや、インパクト、好感を持ってもらえる物など、

これからも追求していきたいと、コウモリさんの訪れから思えました。

 

                         staff  kana

傘の撥水の話

今朝、日テレのZIPさんに情報提供した、

傘の撥水の話が放送されました!

 

 

少し前には、NHK名古屋さんでもお問い合わせいただいた

内容が放送になりました。

 

どうやら、2年ほど前に書いたブログを見て皆さん

連絡をくださっているようです。

 

せっかくなので、またその内容を再UPします。

(若干加筆修正有)

よければ傘のお手入れでトライしてみてください。

(※アイロンの温度、使い方だけは注意してくださいね!)

 

______________________________

 

良い傘を買ったから、長く元気に使いたい!というモノに

愛着を持ってくれる素晴らしい方に、撥水を良く傘を使う方法をお教えします。

まず前置き、傘生地には一般的に「防水」と「撥水」の加工が施されています。
(ビニール傘は除きます)
防水と撥水は混同されやすいのですが、
説明しますと、


「撥水」加工は多くはフッ素を用いて
傘に撥水性(要は生地に水が着いた時に水滴になってコロコロ転がる事)
をもたせます。フッ素には蓮の葉効果
(⇒※蓮の葉はその無数の突起微細構造(細かい突起のようなもの)と水の表面張力により水を水滴化し濡れることを防ぐ)
と同じような機能を持ち、繊維が水に濡れるのを防ぐのです。


こんな感じ、コロコロ

「防水」加工は、多くはアクリル樹脂を用いて、生地の裏面にその樹脂を
薄くコーティングして、織目の目止めをします。
先染めの織組織(織り方の事です)を活かした織物のコーティングは、
織物の織目が複雑であったり凹凸があったりして綺麗に平らにコーティングをかけるのは
実はとても難易度が高い作業なのですが、それをいとも簡単にやってのける
この産地の整理屋さん(生地の加工屋さんの事です。生地を綺麗にしたり後加工をする事を整理と呼びます)
の技術、拍手ものです!!

…話がそれました、その撥水を良く使う、まず長く傘を使っていると、
生地の水ハジキが悪くなったなーと感じる方、いらっしゃると思います。

そんな傘、実は撥水がおちているのではなく、上に書いた撥水の蓮の葉効果の
突起物が寝てしまっているのです。その対処方法として、
実は…、フッ素の撥水加工は熱をかけると復活するのです!!
なぜっ!?、…正直、細かい事は分からないのです。

熱を与えると、100%とまではいきませんが、
感覚的に60〜70%ぐらいの状態にはなるのではないかと。
(使用している状態や年数によって一概には言えません、すみません)

熱を与える方法、槙田商店で使うのは、アイロン!

これは傘の仕上げの時にかけるシワ取りですが、こんな感じで、
アイロンを化繊で使用できる温度にセットし、傘の一小間(コマ)一小間アイロンをかけていきます。
ザッザッというイメージです。(温度調節が高すぎたりすると溶けるので注意して下さい!!)
ただザッザッを素人さんがやるには少々難易度が高いかもしれません。
そこで、ドライヤーを使うともっと容易にお手入れができます。
(傘 撥水 ドライヤー なんかのワードで検索すると結構ヒットします)

どのくらいの時間ドライヤーをかけるかというのを表現するのが難しいですが、
アイロンをあてる時はある程度高い熱をかけるわけなので、
同じぐらいの効果を得るなら、生地から5cmぐらいほど放して、
熱がいきわたるようにじっくりかけていただいた方がよいと思います。

とくに三角形の中心ラインはよくかけていただけるとベターです。


ここからが傘生地屋として、皆さんあまり知らないであろう気を付けてほしい事です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

上に書いたようなお手入れは傘を使用した後にするわけですが、
いつも傘を使用する時に心がけていただきたい事があります。
それは、雨に濡れた生地を手でこすると、撥水性が著しく低下してしまうのです!
濡れた傘を、きれいにたたもうと手で雑巾を絞るようにギュッギュッと
まとめて閉じてしまうととても撥水効果が悪くなってしまいます。

なぜかっ、まで説明できないのですが、今まで生地で色々と試験をした経験則でそうなるんです。
乾いてる時の摩擦では何ともないのに、同じ生地を、濡れた時に人の手でこすると、
とても撥水が悪くなってしまいます。
考えられるのは、人の手の脂分が、生地が濡れた際に何等か影響しているのかもしれません。


なので、濡れた傘をたたむときは、手のひらで絞るように傘をたたむのではなく、
大抵の傘にはネームバンド(傘をたたむ際にまとめるホックやボタンつきのバンド)が
ついているので、そこを持ってグルッと傘をまとめる事です(大抵の方はそうしてるかもしれません)。
そしてオフィスや家に帰った際に陰干しをして、水分をちゃんと飛ばしてからたたむ。

こうすると長く撥水効果をもたせて傘を使う事ができます。
濡れたまま、先ほどのネームバンドでグルットするたたみ方で放置してしまうと、
変なシワが入ってしまったり、へんな臭いがしたりするのでそこは要注意です!


僕たちは日々生地を織っているので、気に入った愛着のある傘を
長く健康に使っていただければと思っています。

以上、科学的な根拠があまり無い内容でなくすみません。
これから梅雨シーズンに入ります。

ちょっと上に書いたように傘を労わって使っていただければ、
気持ちよく梅雨時を過ごせるかもしれませんよ!


Staff:よーいち
 


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

─私たちは日本で150年、毎日織ってます─

 服生地・傘生地・槇田商店の傘
 株式会社槙田商店
 http://makita-1866.jp/


・槇田商店の常設ショールーム
新宿パークタワー内OZONE4階
「monova」

 http://www.monova-web.jp/


・槇田商店「オンラインショップ」

 http://shop.makita-1866.jp/


・槇田商店Facebook

 http://www.facebook.com/makita1866

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

傘作りの実演中

今日6月21日土曜日、


神楽坂にある、


『まかないこすめ神楽坂本店』


にて、11時〜18時まで

1866蛙張りの傘作りを

実演しています!





お時間あるかた寄ってって

下さい!!

※7月5日も行います


Staff:よーいち

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─私たちは日本で140年、毎日織ってます─
服生地・傘生地・槇田商店の傘
株式会社槙田商店
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 「monova」

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傘とアイロン


今月5月はメディアづいた月でした。

5/6の
・NHK BSプレミアム イッピン(6/14(土)15:00〜NHK BSプレミアムで再放送します)
にはじまり、
5/8の
・NHK総合 あさイチ
・YBSラジオ  D&Radio
そして
5/21
・UTY ウッティ・発



(画像はUTYさんのHPから拝借m(__)m)

Staff:Teの感謝ブログにもあげましたが、

いろいろお問い合わせや応援の言葉をいただき
感謝感謝でございます。
産地の活動が一つ認められた証拠でもありますし、
その中にうちも入れてもらえた事がありがたい事です。
そんな気持ちで、お客様の生地作り、傘作りを頑張っていければ、
なんて思っておりますです、はい。

さてー、長々前置きで再度いやらしくアピッたとこで、
こんなそんな機会にわが社の傘を手にしていただいた方や、
百貨店の傘売場で良い傘買ったから、長く元気に使いたいのよ、
というモノに愛着を持ってくれる素晴らしい方に、
傘生地屋から梅雨前に、撥水を良く傘を使う方法をお教えします。

まず前置き、傘生地には一般的に「防水」と「撥水」の加工が施されています。
(ビニール傘は、知りませんm(__)m、だってビニール、うちじゃ織れないし…)
よく防水と撥水を近藤、じゃなくて混同される方がいらっしゃいますが、
まあ、傘を使う分にはそこ分からなくても何ーも支障でませんが、
一応説明しますと、
「撥水」加工は多くはフッ素を用いて
傘に撥水性(要は生地に水が着いた時に水滴になってコロコロ転がる事)
をもたせます。フッ素には蓮の葉効果
(⇒※蓮の葉はその無数の突起微細構造(細かい突起のようなもの)と水の表面張力により水を水滴化し濡れることを防ぐ)
と同じような機能を持ち、繊維が水に濡れるのを防ぐのです

こんな感じ、コロコロ

「防水」加工は、多くはアクリル樹脂を用いて、生地の裏面にその樹脂を
薄くコーティングして、織目の目止めをします。
先染めの織組織(織り方の事です)を活かした織物のコーティングは、
織物の織目が複雑であったり凹凸があったりして綺麗に平らにコーティングをかけるのは
実はとても難易度が高い作業なのですが、それをいとも簡単にやってのける
この産地の整理屋さん(生地の加工屋さんの事です。生地を綺麗にしたり後加工をする事を整理と呼びます)
の技術、拍手ものです!!

…話がそれました、その撥水を良く使う、まず長く傘を使っていると、
生地の水ハジキが悪くなったなーと感じる方、いらっしゃると思います。
というか、傘なんかさせればいいやって事じゃなく、そんな事を感じて
いただける方、素敵です。

そんな傘、実は撥水がおちているのではなく、上に書いた撥水の蓮の葉効果の
突起物が寝てしまっているのです。
さてどうする、
実は…、フッ素の撥水加工は熱をかけると復活するのです!!
なぜっ!?、…正直、細かい事は分からないのです。

とにかく、熱をくれてやると、100%とまではいきませんが、
感覚的に70%ぐらいの状態にはなるのではないかと。
(使用している状態や年数によって一概には言えませんが、すみません)

さて、熱をくれるっちゅっても、直で火をあてれば生地が溶けます。
そこで、うちの会社で使うのは、アイロン!

これは傘の仕上げの時にかけるシワ取りですが、こんな感じで、
アイロンを化繊で使用できる温度にセットし、傘の一小間(コマ)一小間アイロンをかけていきます。
ザッザッというイメージです。(温度調節が高すぎたりすると溶けるので注意!)
ただザッザッを素人さんがやるには少々難易度が高いかもしれません。
そこで、ドライヤーを使うともっと容易にお手入れができます。
(傘 撥水 ドライヤー なんかのワードで検索すると結構ヒットします)

どのくらいの時間ドライヤーをかけるかというのを表現するのが難しいですが、
アイロンをあてる時はある程度高い熱をかけるわけなので、
同じぐらいの効果を得るなら、生地から5cmぐらいほど放して、
熱がいきわたるようにじっくりかけていただいた方がよいと思います。

さて、久しぶりの生地の話題なので少々長くなっていますが、
ここからが傘生地屋として、皆さんあまり知らないであろう気を付けてほしい事です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

上に書いたようなお手入れは傘を使用した後にするわけですが、
いつも傘を使用する時に心がけていただきたい事があります。
それは、雨に濡れた生地を手でこすると、撥水性が著しく低下してしまうのです!
濡れた傘を、わざわざきれいにたたもうと手で雑巾を絞るようにギュッギュッと
まとめて閉じてしまうとモー最悪(涙)。生地の折山ちゃんの撥水山ちゃんが寝てしまいます。

なぜっ!??、それは…、得意技の「はっきり理由は分からない」のでございます。
が、今まで生地で色々と試験をした経験則でそうなんです。
乾いてる時の摩擦では何ともないのに、同じ生地を、濡れた時に人の手でこすると、
とてーも撥水が悪くなってしまいます。
考えられるのは、人の手の脂分が、生地が濡れた際に何等か影響しているのかもしれません。


なので、濡れた傘をたたむときは、手のひらで絞るように傘をたたむのではなく、
大抵の傘にはネームバンド(傘をたたむ際にまとめるホックやボタンつきのバンド)が
ついているので、そこを持ってグルッと傘をまとめる事です(大抵の方はそうしてるかもしれません)。
そしてオフィスや家に帰った際に陰干しをして、水分をちゃんと飛ばしてから
たたむ。こうすると長く撥水効果をもたせて傘を使う事ができます。
濡れたまま、先ほどのネームバンドでグルットするたたみ方で放置してしまうと、
変なシワが入ってしまったり、へんな臭いしちゃったりするので要注意です!

たかが傘でしょ。傘にそこまで手がかけられないよ。
と思う方もいらっしゃると思いますが、
僕たちは日々生地を織っているので、気に入った愛着のある傘を
長く健康に使っていただければと思っています。

とまぁ、まったく科学的な根拠のある内容でなくすみません。
これから梅雨シーズンに入ります。ちょっと上に書いたように
傘を労わって使っていただければ、
「へへー、おれの傘、雨がコロコロ転がってるぜぃ」
なんて気持ちの優越感を感じながら梅雨時を過ごせるかもしれません!?


Staff:よーいち
 

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─私たちは日本で140年、毎日織ってます─

 服生地・傘生地・槇田商店の傘
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槇田商店の傘はじめました

 って、何を今更!?って感じかもしれませんが・・・。

槇田商店、主な事業は生地の製造・卸ですが、
この地域では、傘屋の方がイメージが強いようです。
かく言う僕も、この会社に戻ってくるまでそう思ってました。

なんで傘屋のイメージが強いか、それは年に一回の
大バーゲンのせいでしょう。大売り出しです、大放出です。

もう十数年〜くらいのイベントだからか、
だいぶお客さんにも認知していただいて、
初日はオープン待ちがでます。この片田舎で。

タイトルと離れてきたので、大売り出しの話はまた
さてさて、槇田商店の傘の話ですが、
今までも自分たちの傘は作ってきましたが、
ここ一年弱、もっと傘創りにテーマを持って、
槇田のオリジナル性を出せるようにすすめてきました。

うちの売りは、先染めの「織り」!
140年こつこつ織ってます!!ってわけではないですが、
織で柄を出したり、生地感をだしたり、色をだしたり。

この織を色々使うことは本来傘に使う生地にはリスキーなんです。
でも色々経験をし、さらに自分たちで傘に張って試験をする事で
このリスクを減らしています。(ただいまだに新しい事をすると
リスク的中!ってな事もありますが・・・)

この傘生地作りと、傘作りの経験・技術を活かして、
作り上げたのが『絵おり』。

生地に花の絵を描くように、タテ糸をキャンバスにみたて、ヨコ糸で絵を織りえがき、
雨の日にその傘う人に笑顔の花を咲かせたい、という気持ちをこめました。

現在では埼玉県所沢に店舗展開する「ルミアン」さん、京都の「祇園359」さん、
他にも専門店さんを中心に、展開をさせていただいています。
そしてネットでは傘のECサイトのパイオニア、「心斎橋みや竹」さんで
扱っていただいています。
みや竹さん、とてもナイスミドルで、商品の売れ行きなどもまめに教えていただき、
本当に感謝!売れたよという連絡がモチベーションにつながります。
こんなお客様からの嬉しい声もあって、モノづくり冥利につきます♪
嬉しい声♪
もう少ししたら、自社のSHOPサイトも立ち上がる予定なので、
自分達でもお客様の声を聞きながら、
もっと皆さんが雨の日に喜べるモノづくりをすすめたいです!

Staff:Yo

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─私たちは日本で140年、毎日織ってます─
服生地・マフラー・ストール・傘生地・洋傘の
株式会社槙田商店
筺0555-25-3111
槇田商店の傘ギャラリー
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槇田商店FaceBook
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傘の達人は商売の達人!

先日関西に出張した際に、

傘のEC先駆者、心斎橋みや竹の宮武さんに
お会いすることができました。

生地屋としては、製品を直にお客様へお届けしている
方の言葉一つ一つがとても勉強になりました。

最後に発せられた
「お客様の心に添ったサービス」
非常〜に心に響きました。

物を作る人間も、そこを突きつめていかないと、
次のステップにつながらない時代です。
最近自分事ですが、大きなミスを犯してしまい、
そのフレーズが実行できていなかったからだと猛反省。

同じミスを繰り返さないよう、
どんな時も視野を自分側に向けるのではなく、
お客様側にむけた仕事を心掛けねばと心底思いました。

あぁぁ凹むなー、だけど取り戻すように頑張るぞー!

Staff:Yo

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槇田の傘オリジナルギャラリー
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松屋の百傘会

 銀座松屋の百傘会に行ってきました。

関東では最大級のレインフェアで、いつものごとく

所狭しと色々な傘やレインコートが並んでいました。

前々職の営業担当店でもあるので、自然と見るのに力が入ります。


ムーンバットさんの新ブランド・UTEKIがきれいな什器でディスプレイ

されていたり、ディ・チェザレさんのユニークな形の傘(桜のカタチの骨とか!)

と、ファッション性に富んだレイングッズが沢山ありました。


そんな中で



銀座松屋オリジナル傘!うちの会社で織った生地で作ってあり、

POPにも名前を載せていただいていました。(閉じてあるので、柄は分かりにくいですね)

デザインイメージをもらい、生地を織り上げ、その生地が製品になって店頭に並ぶ。

機屋冥利につきますね!


自分たち自身のオリジナル傘も、早く日の目を見れるようにがんばろ。


Staff:Yo

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支援すること

先週、傘の大売り出しが終了しました。
天候も手伝い、沢山のお客様にお越しいただきました。
また本当にスタッフTeのブログの効果があったのかは
わかりませんが、交通の方も大きな混乱もありませんでした。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました!

この売出し準備をしている時、義父より東日本大震災の被災地へ
デヴィ夫人と一緒に行くとの連絡が。
義母が夫人と交流があり、今回夫人が支援物資を被災地へ届けるのに
義父が同行するとの事でした。傘も必要とされる支援物資に
リストアップされていたので、準備した傘から気持ちですが
支援物資として寄付をさせていただきました。

後日義父から、被災地の方にとても喜んでもらえたと連絡が。
こちらも、自分たちの製品が必要としてくれている方々の手に
渡った事がしっかり分かり、そこまで届けていただいた義父や
デヴィ夫人達に本当に感謝しています。

報道されていない所は、特にまだまだ復興にはほど遠い状況だったようです。
震災から3ヶ月がたちましたが、これからも続けて義援金・支援物資の
サポートをする事を行わなければと思いました。

Staff:Yo

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槙田商店の傘

はい、ゴールデンウィークももう終わり、すでに夏休みが待ち遠しい今日この頃。
時間がポッと空いたのでこのブログを改めて顧みたのですが、仕事の話が少ない!
オフィシャルブログって謳ってるのに…。

ここは一つ傘の話をしなくてはっ、て無理やりな流れですが、
本腰をいれて、オリジナルの物作りをしていきます!

うちの会社は、主要事業は生地製造・卸です。生地は傘生地・服生地です。
オリジナル傘も作っていますが、まだまだ本格的に取り組めていませんでした。

そしてまた、ある人に、
直接エンドユーザーに向けた商売は、今まで持っていない情報を
得ることができるし、またそこから新しく発展につながるよ、
とアドバイスを受けました。

よし、そういう事ならこれからもっと会社を前進させるためにも、
新しい物作りをしていこうと決心!…したものの、新しいもの作りって大変です。
なんせ、社内はご老体が多いので頭がカタイ!そこを何とか改革推進派(!?)
で説き伏せて、それからみんなで知恵を出しあってと。

うちの会社でしか織れない、そして見ていて元気の出る・楽しくなる・特別感のある、
先染の糸が織りなす(まさに言葉ピッタリ!)デザイン。
そんな傘作りをしながら、徐々に他の物へも守備範囲を広げていこうと思います。

↑先染の糸を織りながらヒマワリの柄を表現、
 明野村のヒマワリ畑を思い起こさせます!

Staff:Yo

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