スウェーデンでん

現在、スウェーデン・北欧デザインの巨匠、

スティグ・リンドベリのUmbrellaCollectionの展示が、

monovaギャラリーで絶賛展示中です!

 

このスティグ・リンドベリの傘、何で槇田商店で作る事になったのか。

わりとこの事をよく聞かれるので、そこのところを書いてみます。

 

実は、スティグ・リンドベリのめっっっちゃファンだったからです!!!

…ってのは、すみません、嘘ですm(__)m

正直はじめはそこまで存じ上げませんでした…。

 

というのも、このスティグ・リンドベリの傘を作るお話をいただいたのは、

ここ郡内産地の機屋仲間でスウェーデンで展示をするという

プロジェクトがきっかけでした。

 

こないだの2月に行ってきたスウェーデン、一昨年の12月に

初めて行ってきたけど、本当に街並みが素敵。

 

ホテルから見える景色も素敵。

 

移動中もいちいち素敵。

 

旧市街(ガムラスタン)も素敵。

(手前に写る機屋兼プロカメラマンの渡辺織物・竜康さんも素敵ガイ♪)

 

しかも、スウェーデン・ストックホルムの

デザイン会社さんの事務所、素敵空間で展示会!!

 

もう、素敵づくしの国スウェーデン。

この国で展示をするという事で、

3年前くらいから色々マーケティングを

したりする中で、一昨年スウェーデンに

行く際にエージェントになってくれた会社が、

スティグ・リンドベリの事を紹介してくださいました。

 

リンドベリのデザインを見せてもらった時に、

このデザインを織で表現できるのがとても

面白そうだと思い、ものづくりがスタート。

 

当初は、リンドベリのデザインを管理しているリンドベリ遺族の

方々に、テキスタイル商品にテキスタイルデザインの

物は使えないという話を言われ、

「どうしてもうちはこのデザインがやりたいんだ、でないとやる意味がないよ!」

との意見の応戦で今回展開した柄に取組めたり、

でも、色見本を出した中でやりたい色があったのが、

「これはどうしても白の色がきれいに出ていないから承認できない」、

と言われ、

「いや織物だからこれは物理的にしょうがないんだ!」

といってもやはり先方の色へのこだわりが強くこちらの希望する配色が

できなかったりと、物作りで海を越えてのやりとりで紆余曲折ありましたが、

なんとか形になって、遺族の方たちも満足されてるとの事なのでこちらも安心しました!

 

ポテリー(右)とフルクトラーダ(左)

 

(※Photo:SatoshiTerada(西桂町地域おこし協力隊))

特にこのポテリーの組織は、テキスタイル好きにはよく見てほしい!

4色の糸が織りなす細かい色・柄・陰影。
槇田の紋データ担当が魂を込めてデータ作りました!
(言い過ぎ感あるかもしれませんが、本当に大変だったそうです)

(※Photo:SatoshiTerada(西桂町地域おこし協力隊))

このハーバリウムの傘は、リンドベリを知らない方も、

純粋にデザインの良さに引きつけられて手に取って行かれます。

しかも20代〜60代アッパーまで、年齢をとわず手に取られる

傘というのはとても珍しい・・・。やっぱりデザインの力ってすごい。

 

こんなモノづくりの裏側があり、そして製品が表舞台へと

飛び立っていきます。

 

monovaギャラリーの展示は来週の25日火曜日までです。

この土日も無料でご覧いただけますので、お近くに
行かれる方はぜひご覧ください!
(もちろん、お買い上げいただく事も可能です!!)

Staff:よーいち

 

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